行政書士 田野中 豊のプロフィール

はじめまして! 行政書士の田野中豊です。
みなさんは「行政書士」というと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

「士業の人は固い、おもしろみがなさそう…」
「先生先生言われていばってる  とっつきにくい」

よく引き合いに出されるのはこんなイメージ…

しかし、行政書士に限らず、弁護士・司法書士・税理士などいわるゆ「士業」も、
他の業種となんら変わりなくさまざまな人間がおり、上記のイメージそのままの方
から、正反対な方まで、十人十色で活躍しています。

私はというと…

仕事は固く確実、対応は柔らかく、笑顔で、丁寧で話しやすい!

と、お客様に評価されてると思います。 評価されてなければ…
ここを目指します!

 また、私生活では海をこよなく好み、休日や平日なら早朝・夕方(たまにお昼)と、時間を
見つけては海に通いサーフィン・ウインドサーフィンを楽しむ“波乗り行政書士”です。

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田野中 豊の概要

出身地
昭和40年10月神奈川県横浜市にて出生
家族
妻・娘1人の3人家族
趣味
サーフィン、ウインドサーフィン、マラソン
福岡へは…
平成7年10月に、当時勤務していた不動産会社の福岡支店転勤で、はじめて福岡に。
そのまま現在まで居住しています。

起業までの経緯

会社退職~

「マウイでウインドサーフィンがしたい…」
これが会社退職の理由でした。別に、プロになろうとかそういうわけではありません。
ただ、毎日海にはいりたかったというだけ。
しかし、いざとなると退職が言い出せなく、このままダラダラと…となりそうなため、

①退職予定日を決めてマウイ行きチケットを購入
②上司に相談・退職願提出
③渡航日が決まっているので、退職予定日に迷わず退職

この流れ作業で無事退職。そのまま妻・1歳の娘とともにマウイへ。

マウイでは

 朝ゆっくり起きてコナコーヒーを飲み…
 ちょっとサーフィンをしてランチ…
 午後からウインドサーフィンでウェイブを楽しみ…
 夕陽を見ながらビール+ジャグジー
 ディナー+ビール+ワインの後、夢の中へ…

約1ヶ月、こんな生活をしてるうち、勤労意欲はすっかり減退。
「何もしなくても、この夢の生活は続くんだ…」
本気でこんなこと思っていたほど、重症でした。 

この調子なので、帰国後も御前崎にサーフトリップに行くなど、ぶらぶら生活を
継続。

フリーターに

あっというまに貯金・退職金は底をつく。
いち早く現実に目覚めた妻はすばやく行動し銀行に就職。

いまだ夢の中にいた自分は、主夫となり家事にいそしむことに。
公園デビューもこのとき経験しました。

しかし、やはり家計は苦しく、いつもギリギリ。 
それでも就職する意欲はわかず、福間海岸のウインドサーフィンショップにて
アルバイトすることに。
時給500円+歩合給で、ウインドサーフィンインストラクター、ウェイクボードの
トーイング、BBQのお世話、大工仕事。風波あればウインドと、あいかわらず海での生活。

資格取得へ

「30代後半、妻も娘もいて、この状況はさすがにまずい…」

と、頭の片隅では思いつつも、あいかわらず就職活動する気はまったくわかない。
しかし、妻の実家から直接的・間接的な金銭援助を受けており、このままという
わけにもいかないし、役にたたないプライドもあり、とりあえず世間体上、

「資格を目指してがんばっている人」

という社会的位置付けを得ることとし、資格系の雑誌を買い漁る。

法学部出身ということと、なんとなくステイタス高そうな気がした法律系の資格にしぼり、
比較的手頃なマークシート試験の行政書士を選択。

時間だけはあったので、まめに勉強し、半年後の試験で無事に合格できました。

開業へ…

「これでなんとかプライドを保った」

と、思ったのも束の間、資格をとったことにより、

「資格を目指してがんばっている人」

という社会的位置付けを失うこととなってしまった私。

もうひとつ資格を目指す金銭的・精神的余裕はなかったので、どこかで正社員となり
サラリーマンに戻るか、独立開業するか、いよいよ決めなくてはならない時が。

もともと独立したくて資格をとったわけではないので、ここで初めて独立するって
どういうことなのか、行政書士ってどうやって稼いでいるのか、について真剣に研究。
いままでは気にもとめてなかった

「行政書士は食えない!」

「行政書士の平均年収は200万以下」

「役所定年退職後の、おまけ資格」

の文字がやたら重くのしかかってきました。

それでも、就職活動したくない!というモラトリアム精神が残っていたため、消去法で
最終的に独立開業することに。

このような経緯で、平成15年5月に行政書士登録をすませ、開業することとなりました。

開業後は…

かなり後ろ向きな経緯で独立したこと、集客のノウハウもまったくなかったことで、
初年度の売り上げは47,750円と当然惨敗…
それでも、ちょうどこの時期は「ブログ」が流行りはじめた時期。
ブログをとおして、すでに稼いでいる人、開業してがんばっている人、の毎日の
行動をリアルに感じることができました。そんな方々の行動を参考に、できそうな
ところから自分もすこしずつ行動してみる。

自分で考えて広告を打つ → 
反響がある → 
仕事して、お金をもらう → 
お礼を言われる

商売では当たり前の話ですが、はじめて自分自身の身体と頭と財布でこのサイクルを
経験したとき、
「なんて楽しいんだ 起業してよかった♪」
と、はじめて感じました。

そして気づけば、いまでも行政書士をしています。

2010年6月9日

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