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出資金の払込み手続

会社を設立する時の手続のひとつ、「出資金の払込み手続」

定款で定めた会社の資本金となる金額を払い込む手続きです。

昔にくらべて、払い込み手続の方法はかなり簡素化されていますが、

この手続に関しては質問も多いので、注意点を確認しておきます。

  
例えば、定款の定めが…
・資本金の額        100万円
・出資する人(発起人)   田野中 豊  100万円

田野中豊が1人で会社を設立するケースです。

この場合の払い込み手続は、

①発起人田野中豊 個人の銀行口座に

②発起人田野中豊が定款に定められた出資額100万円を振り込む。

ことにより実施します。


こんな感じに記帳されてればOK。

「自分の口座に自分で振り込む」

というおかしな形となりますが、 「誰が」「いくら振り込んだ」

と、いうことがわかるように通帳に記帳されないといけないので、

ただの預け入れではなく、振込という方法をとります。

そして、この払込み手続は、必ず「定款認証後」に実施してください。

もう一度整理します。

①まずは定款認証
②発起人個人の銀行口座に振込みで入金
③通帳をコピー

※福岡の場合です。他の都道府県では、振り込みでなく、通常の入金でも
認めてくれるところ、定款認証前の振込みでも認めてくれるところもあるようです。
  福岡でも“無理言えば”できてしまうこともあるようですが、スムーズに手続するには
 きちんとやっておくに越したことはありません。

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