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パート従業員の雇用について

「パート従業員なら労働保険・社会保険は必要ないよね。」

なんて勘違いしていないでしょうか?

たとえパート従業員であっても、一定の勤務時間を超えると

各種保険に加入する義務があります。

基本を整理しておきましょう。

労動保険

労働保険は、労働者を一人でも雇っていれば適用事業となり、事業主は成立手続

を行い、労働保険料を納付しなければなりません。 当然、パートもです。

雇用保険

パート従業員も下記の基準に該当すれば、雇用保険の加入手続が必要。

 ①「31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること。
 ②1週間の所定労働時間が20時間以上であること。

 1日7時間で週3日とかだと、7×3=21 で、該当することになります。

健康保険・厚生年金

 
以下が加入のひとつの目安とされている、労働日数・労働時間です。

  ①1日又は1週間の労働時間が正社員の概ね3/4以上であること。
  ②1ヶ月の労働日数が正社員の概ね3/4以上であること。

 ①及び②の両方に当てはまれば、加入させなければなりません。

雇用するときには、よく確認のうえ、適切な手続を行いましょう。

「会社としては加入させたくない。本人も手取りが多い方がいいと言ってる。」

はNGです。

誰に相談すればいいのか?

労働・社会保険関係の専門家は「社会保険労務士」です。

労働・社会保険関係の手続や、就業規則の作成、助成金の申請などを代行

してくれます。

頻繁に手続が発生する事業所さんなどは、顧問で依頼すると便利かも。

 
 また、手続とかではなく、採用そのものについて悩んでいるという場合は…

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